悩めるフォワード必見!身につけるべきスキルと練習方法

2020年01月10日
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得点シーンに注目が浴びることから、花形ポジションの「フォワード」に憧れる人も少なくないでしょう。
しかし、現代サッカーにおいてフォワードの仕事は「ゴールを決めること」ばかりではありません。
そこで今回は、フォワードに求められるスキルや練習方法、また攻撃以外の役割などをあわせて紹介していきます。

目次

①フォワードに求められるスキルとは

(1)得点力

(2)ディフェンスの裏に抜け出す能力

(3)1対1における突破力

(4)ポストプレー

②おすすめの練習方法

(1) ディフェンダーを背にボールを受けてシュートを打つ練習

(2) ポストプレーからの展開

(3) さまざまなシチュエーションでの1対1

③フォワードは攻撃だけでなく守備も大事な役割

④まとめ

1.フォワードに求められるスキルとは

ただの憧れだけではなく、チームに貢献するフォワードへと成長するにはさまざまな能力が兼ね備わってなければなりません。

では、どういったスキルが求められるかみていきましょう。

(1)得点力

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元ブラジル代表のロナウドやポーランド代表のレバンドフスキなど、得点力の高いフォワードは「ストライカー」と呼ばれ、相手からも恐れられる存在です。

チームの総合力が明らかに劣っていたとしても、周りよりもはるかに抜きんでたフォワードが一人いるだけで、防戦一方の試合でも数少ないチャンスをゴールに繋げて勝利へ導いてくれます。

(2)ディフェンスの裏に抜け出す能力

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能力の高いフォワードはボールを持っていないときの動き(オフ・ザ・ボールの動き)に優れており、相手ディフェンスを知らぬ間に置き去りにして、フリーになるがゆえにゴールを量産できます。

サッカーはボールを持っていない時間の方が圧倒的に長いことから、オフ・ザ・ボールの動きが勝敗を分けるといっても過言ではありません。

(3)1対1における突破力

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サッカーは集団スポーツではあるものの、あらゆる局面において1対1が発生しています。
よって、1対1に特化することで、スタープレーヤーへの階段を駆け上がった選手は少なくありません。

アルゼンチン代表のメッシは圧倒的な小柄であるにもかかわらず非常に1対1が強く、個の力で突破してゴールを奪うことに長けています。

(4)ポストプレー

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フォワードは味方が前線に上がってくるまでの時間作りもしなければいけないことから、相手ディフェンダーに負けないようなフィジカル力をつけることも欠かせませんが、自らを起点にパスを展開するポストプレーヤーの役割も担います。


相手を背負いながらボールをキープして味方にパスを出す、もしくは振り向いて自身で突破するなど、いくつかの選択肢を頭に描きながらプレーしましょう。

2.おすすめの練習方法

チームにとって必要とされるフォワードには上述したスキルを身につけていることが条件といえます。
では、試合で活躍できるストライカーになるための練習方法にはどういったものがあるのでしょうか。

(1)ディフェンダーを背にボールを受けてシュートを打つ練習

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フォワードはディフェンダーに激しくマークされることが大半であり、常にゴール方向の態勢でボールを受けられるとは限らないため、ディフェンダーを背負った状態でも振り向いてシュートを打てるフィジカルを持っておくべきです。

このような状況下でも、チャージに耐えてシュートできる練習を取り入れていきましょう。ボールを受ける際は待つだけでなく、相手ディフェンダーと少し距離をとるアクションを加えることで前を向きやすくなります。

(2)ポストプレーからの展開

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攻撃パターンを増やすためにはポストプレーからの展開は欠かせません。

受けたパスをキープしてサイドプレーヤーの上がりを待ってスルーパスを出す、またはもう一度後ろへ戻して別の攻め方をするなど、さまざまな構想を練られることで相手ディフェンダーを翻弄できます。

例えば、オフェンス4人(フォワード1人と中盤3人)に対してディフェンス3人を配置して、中盤からのパスをフォワードがキープしつつ、ディフェンダーの対応次第で最適な手段を選択できる連携を養いましょう。

ポストプレーヤーにボールを出してからどういった攻撃をチームとして実行したいか、パスの出し手と受け手がお互いにどういったプレーを求めているかなど、事前にすり合わせておく必要もあります。

(3)さまざまなシチュエーションでの1対1

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前を向いた状態あるいはマークされた状態からドリブルを仕掛けるなど、あらゆるシーンを想定した1対1の練習を取り入れていきましょう。

また、パスも足元へ出すだけではなく浮き球にしたり、あえて手前でバウンドさせたりすることでトラップ力の向上にも繋がります。

空中戦における1対1で負けないために、ヘディングによる競り合いを鍛えることも忘れてはいけません。

3.フォワードは攻撃だけでなく守備も大事な役割

フォワードは攻撃メインのポジションではありますが、現代サッカーにおいては前線からの守備も重要視されています。

前からプレッシャーをかけることでパスコースを限定させたり、焦りからミスを誘えたりすることは味方守備陣の負担を軽減することに繋がるだけでなく、高い位置でカットできたならば大きな得点チャンスに発展することも少なくありません。

日本代表の岡崎慎司選手のように、前線から積極的にボールを追いかけられる選手はチームを救う貴重な存在といえるでしょう。

4.まとめ

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フォワードはゴールを奪うことが一番の仕事であり、それでこそ存在価値を見出せるといっても過言ではありません。

しかし、チームのために身体を張ったポストプレーや前線からの守備なども求められます。どのような状況下でもゴールを狙える強さと個人技を兼ね備えつつ、献身的なプレーをすることが現代サッカーにおけるフォワードの役割といえるのではないでしょうか。

いかがでしたでしょうか。
是非参考にしてみて下さい(^^)/!

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