強さの秘訣は練習量だけではない!バスケットボール強豪校の練習メニューの紹介

2020年01月08日
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ブカトレ バスケ シュート 試合 写真

「自分たちのチームをより強くするために具体的に強豪校がどのような練習をしているのか知りたい」。

そう思っている人も多いのではないでしょうか。
実際、強豪校の練習メニューには強さの秘訣が隠されているので、積極的に取り入れていくことは効果的だと言えます。

今回は「強豪校がどのような練習をしているのかを知りたい」という想いに応えるために、「某バスケットボール部の1日の練習メニュー」と「強いチームの特徴」について解説していきます。 

バスケ スキル アップ 練習 方法 上手くなる

今回ご紹介するバスケットボール部は
32回全国大会に出場したことのある強豪校です。

このチームは選手が自立して掃除や洗濯をできるようにあえてマネージャーを取っておらず、バスケットボールだけでなく人としても成長できるチーム作りにこだわっています。

特徴は練習メニューの豊富なバリエーション

バスケ 練習 バリエーション 上手く

このチームの練習の特徴は練習メニューのバリエーションが多いことです。

こちらの高校では日替わりでメニューが変わり、時にはドリブル練習の後に、いきなりパズルを解き始めます。
ちなみに、練習メニューにパズルを取り入れている理由に対して監督はこう言っています。

” 「試合中の周辺視野を広くするし、バスケットボールは数字に強い方が有利」”

高校生新聞より(http://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/391

つまり、このチームでは頭の回転を速くし、プレー中の視野を広くするためにパズルが練習に取り入れられています。

強豪校の練習メニューを紹介 

バスケトボール 強豪 練習 方法 メニュー

それでは、そんな練習メニューのバリエーションが豊富な市立船橋の練習メニューを紹介していきます。

【船橋立船橋高等学校の練習メニュー】

15:45 ストレッチ

15:50 ウォームアップ

16:10 トレーニング

16:30 ドリブル

16:50 パズル

17:10 速攻の練習

18:10 試合形式の練習

19:00 練習終了

高校生新聞より(http://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/391

冒頭でこのチームの練習メニューはバリエーションが豊富だと言いましたが、ドリブルとボールハンドリングの練習は左右どちらの手でも同じクオリティでできるように、毎回欠かさずやっているようです。

さらに、速攻の練習にもこだわっていて、2対1の速攻から徐々に人数を増やしていき、「オフェンスはドリブルをしてはいけない」といった条件も増やしていきます。速攻の練習メニューに条件をつけていくことで即座に判断する力を養っているようです。 

「練習量が多い=強い」ではない!?強いチームの特徴

練習 強くなる チーム作り

ここまで強豪校の練習メニューについて話しましたが、強豪校の強さの秘訣は練習量だけでなくメンタルにもあります。
ここからは強いチームの精神面の特徴について述べていきます。

自分の意見をはっきり言う

ずばり、強いチームの特徴はメンバー1人1人が自分の意見をはっきり言うところです。
自分の意見をはっきり言うことが強さに繋がる理由は、バスケットボールがチームスポーツだからです。
バスケットボールは基本的に5人で連携して得点を取っていくスポーツです。

そのため、個々の力が強くても連携が取れていないと、簡単にディフェンスに止められてしまいます。そこで重要になってくるのがコミュニケーションです。
チームメイトは人間なので全員が同じ価値観を持っているわけではありません。

そのため、お互いに自分の考えていることを伝え合う必要があります。
強いチームはこのコミュニケーションを重視しているため、時には喧嘩になりながらも自分の意見をはっきり言い合います。

そのため、練習内容も重要ですがそれと同時に、チームメイトに自分が思っていることをはっきり言うようにしましょう。

自分の意見を言うのが苦手な人が自己主張できる人になる方法

モチベーション アップ 部活 練習

ここまで自己主張の重要性について話してきましたが、「周りに嫌われるのが怖いから、自分の意見をはっきり言うのが怖い」と感じる人もいるかもしれません。

そのため、ここからは自分の意見を言うのが苦手な人でも自己主張できるようになる方法について解説していきます。

チームメイトの良かったプレーを言う

自分の意見を言うというのは決して批判だけではありません。
良かった点を具体的に伝えることも自分の意見をいうことに入ります。
これなら「チームを強くするために自分の意見を言えるようになりたいけど、嫌われるのが怖い」と思っている人でもすぐに始めることができます。

ネガティブな面もはっきりと意見を言えることが最も良いですが、それが難しいという人はこのように自分のできるところから意見を言っていくようにしましょう。

仲間のミスに対して改善策を提案する

仲間のミスに対しては自分で考えた改善策を提案するようにしましょう。

理由は前向きな改善につながるからです。
自分が気になったチームメイトのミスを指摘することは自分の意見を言うことが苦手な人にとって言いずらいです。

そのため、相手のミスを指摘する際は「あの時はこう動いた方が良かった?」というように改善策を提案するようにしましょう。
そうすることで、相手のミスを指摘しつつ冷静にコミュニケーションを取ることができます。

挑戦し変化し続けることが重要です

挑戦 意識 バスケ モチベーション

ここまで強豪校の練習メニューと自分の意見を言うことの大切さについて話してきましたが、最も大切なことは常に挑戦し続けることです。

チームは各学校によって体型や性格も全く違います。
そのため、今回紹介した練習メニューを実際に試してみて、自分のチームに合っている練習法と合っていない練習法を見極めていきましょう。 

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