食物繊維Q&A!

2019年10月01日
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みなさん、こんにちは!

栄養で身体のパフォーマンスを上げる!

カラダツクルの久保です。


夏対策のセミナーをしていて、

自律神経(副交感神経)を整える、

働かせる話をするときによく、

【食物繊維】の話をします。


セミナーでも上がったのですが、

食物繊維についてよく頂く質問を

解説していきたいと思います!!


①そもそも食物繊維って

どんな働きがあるのですか?


食物繊維は、便秘の予防や

改善などに働き、腸内環境を整えます。


これは、アスリートの

体調管理においても大事なことです。


最近の研究では、トップアスリートの腸内細菌は、

多様性があり、バランスが良いということが分かっています。


しかし、お腹にガスがたまっていたり、

お腹が張ったりするなどの不調は、

よいコンディションを維持できません。


腸内環境が悪化すると、

栄養や水分の吸収も悪くなりますし、

ホルモンも分泌しづらくなります。


また試合等のプレッシャーがあると、

ストレスによって便秘や軟便を引き起こすこともあり、

そんな時アスリートにとって大切な働きをしてくれるのが食物繊維です。


また、食物繊維は、胃の中に留まる時間が長いため、

消化吸収のスピードを遅くする作用があります。


その結果、糖分や脂肪の吸収を穏やかにし、

余計な脂肪を蓄えないようなケアにも繋がります。


②どんな食品に食物繊維は多く入っているの?


食物繊維は、

雑穀米などの穀類、野菜類、果物類、

海藻類、きのこ類、ナッツ類など

に多く入っています。


積極的にとって行きましょう。


③食物繊維はいつどんな時でも、


摂り続けた方がいいですか?

これは「NO」

食物繊維は、すごく身体にとって必要なものです。


ただ、食物繊維は、胃の中に留まる時間が長いため、

消化吸収のスピードを遅くする作用があります。


そのため、練習や試合の直前に食べる

食事には食物繊維を控えたほうが良いです。


練習や試合の直前は、すぐにエネルギーに

なるようなお米やパンなどを食べていきましょう。


また、夜遅くの食事で食物繊維の多い根菜類の

野菜や海藻類やキノコ類を過剰に食べすぎもあまり良くないです。


夜遅くの食事はなるべく消化によいもので、

内臓系を早めに休ませてあげることも大事です。


上記を踏まえ、練習や試合の直前ではない朝食や昼食、

夜遅くならない練習後の夕食などで摂ってあげると良いと思います。



④なかなか野菜や海藻類が


摂れないときは、どうしたら良い?

野菜類や海藻類などの食物繊維が多く

入っているものを食べられないときもあるかと思います。


コンビニなどでサラダを買ってみたりして

+アルファできれば良いですが、難しい場合は、

栄養補助食品をうまく使いましょう。


「難消化デキストリン」というのが、

不足しがちな食物繊維を補う目的で作られました。


コンビニなどでも売っているお茶にもこの

難消化デキストリンが入っているものも多く販売されています。


こういった補助食品を摂っていくのでもよいですね。


補助食品として粉末も販売されています。


食事が乱れがちの方、腸内環境を整えたい方、

体系をキープしたい方、減量したいかたなどにも強い味方です。


また、

白米を雑穀米に変えるのはかなりオススメです!


雑穀には製品にもよりますが、

雑穀には、

野菜の4倍、

白米の8倍の食物繊維があります。


主食感覚で摂取できるので、

野菜嫌いや偏食のお子様にもオススメです!

日常食として活用してみてください!


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