試合前にカツ丼を食べると勝つ?

2019年10月01日
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「試合前日にカツ丼を食べると勝つ!」

こんな話を聞いたことはありませんか?


みなさん、こんにちは!

栄養で身体のパフォーマンスを上げる!


カラダツクルの久保です。

トンカツの「カツ」



勝負に勝つの「カツ」

この語呂合わせから、

ゲン担ぎの食べ物として

よく知られてますよね

日本人ってゲン担ぎが大好きですよね。


僕自身もゲン担ぎ大好きです。

何かしらルーティーンがあって

試合前の食べ物、飲み物、

タオル等々色々と揃えてたことがあります。


しかし!


試合前日にカツ丼を食べることは、

スポーツ選手にとって本当に

勝負に勝つことに繋がるのでしょうか?


試合でベストパフォーマンスを発揮するためには、

ゲン担ぎだけでなく、選手の身体に

負担のない食事をすることが大切になってきます。


そこで!


今回は試合前日の食事の3つのポイントを

解説しながらカツ丼についても考えたいと思います。


①胃に優しいものを摂取しよう!!


試合前日は、多くのエネルギーを必要とします。

しかし、試合の前日に消化の悪いものを食べると、

消化のためにエネルギーを消費されてしまい、

せっかくのエネルギーが無駄になってしまいます。


また、脂っこいものを食べて

胃もたれすることが多いように、

内臓が悲鳴をあげて、内臓疲労を起こしてしまい、

コンディションの低下にも繋がりかねません。


試合前日には、

「胃に優しいものを摂取!」

という観点からすると、

カツ丼は油で揚げられていると同時に、

脂質が多いため、胃や腸などに大きな

負担をかけてしまう食事であるとも言えます。


②エネルギーをしっかり貯えよう!!


試合当日は、

いつもの練習時以上に多くのエネルギーを必要とします。

エネルギーの元となる

栄養素の一つに

糖質(炭水化物)が上げられます。


糖質は、肝臓や筋肉にグリコーゲンという

身体のエネルギー源に

変換されて蓄えられることから、

試合が近づいてきたら、

いつも以上に食べる事を心がけましょう。


糖質が多く含まれているものとしては、

ご飯やパン、麺類、餅などのほか、

果物にも多く含まれています。

クエン酸を含む、

100%のオレンジジュース等も良いです!

リカバリードリンクを

摂取するのはもっと良いですね!


③生ものは控えよう!!


刺身や牡蠣などの生ものは、

食中毒の原因や

腹痛の原因になりやすい食材です。


試合当日や試合前に食中毒になってしまうと、

ベストパフォーマンスが発揮できないだけでなく、

試合に出ることさえできなく

なってしまうこともあるでしょう。


せっかくの練習してきた

成果が発揮できずに

終わってしまうことほど

悔しいことはないと思います。


食べたいなと思うことがあっても、

試合後の楽しみにしましょう!


以上のことから、

カツ丼のことを考えると、

揚げてないカツ丼(カツ少なめ、ご飯多め)

だったら良いのかなと思います。


消化を良くするために、

大根おろしを添えるとGOOD!!


和風おろしカツ丼的な?

「揚げてないカツ丼なんて、

 カツ丼じゃねーよ!!」

って思われる方は、

自分のオリジナルの勝ち飯を

考えられてみてはどうでしょうか?


アスリートは、それぞれこれを

必ず食べるって人は多いですよ!


イチローさんが、

毎朝カレー食べてる的な感じです。


ちなみに!!


僕が現役の頃の試合前夜の

勝ち飯は「豚の生姜焼き」でした!


パフォーマンスを発揮できる

オリジナル勝ち飯を作ってみましょう!

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