ミネラルQ&A!!

2019年10月01日
1つ星 0
読み込み中...

みなさん、こんにちは!

栄養で身体のパフォーマンスを上げる!

カラダツクルの久保です。


今週末は、気温が30度を超えるかも?

と予報が出るくらい気温が上がってきました!


気温が上がるとともに、考えることは

汗をかく=水分補給、ミネラルの補充。


などなどが考えられるのでは、ないでしょうか?

そもそも、ミネラルとは何なのか?


そこを理解していない選手や

重要性を感じていない選手も多く見られます。


日本人の食事摂取基準で

指標が示されているミネラルは13種類あり、

一つ一つ人間にとって大切な働きをしてくれています。


アスリートや親御さんからよく聞かれる

質問を何個かチョイスして解説していきます!


①汗をかいたときに塩分補給しか


イメージがないのですが、

他に意識したほうがいいことはありますか?


ナトリウムは確かに意識したい!!


90分以上の運動をする選手や

炎天下の中運動する選手は、

汗でナトリウムも多く失われます。


ただナトリウムだけではなく、

他のミネラルも失われます。


その中で、

現在アスリートが不足していることが多かったり、

話題に出ることが多かったりするのが、

鉄分、亜鉛、マグネシウム、カルシウムです。


そのあたりの補給も意識が必要です。


特に炎天下の中でプレーする時は、

汗をかくたびに出て行っているイメージ。


スポーツドリンクでは、

補給しきれていないのでご注意を!!


②気を付けたいミネラルの働きや食品を教えて!


>鉄分

鉄分が不足すると、

酸素運搬の効率が下がります。


鉄が不足することで起こる代表的な症状は、貧血。


アスリートは、鉄の摂取が不足したり、

成長や筋肉の肥大に鉄がたくさん必要となったり、

汗から鉄を失ったり、月経で血を失ったり、

様々な原因が重なって鉄欠乏となります。


気を付けましょう。

食品では、

赤身の肉や魚、あさりやしじみのなどの貝類、

ほうれん草や小松菜などの緑黄色野菜、

ひじきなどの海藻類に多く入っています。


>亜鉛

亜鉛は、男性ホルモン、成長ホルモン、

インスリンといった筋肉の発達に

とって不可欠なホルモンの材料となります。


発汗でも出ていきやすい

ミネラルのため意識していきたいですね。


食品としては、

貝類、肉、卵、チーズ、大豆製品

(高野豆腐・納豆など)、ナッツ類などに多く入っています。


>マグネシウム

筋肉が、収縮ではなく、

弛緩するときにはマグネシウムが必要です。


不足すると筋肉が収縮する方にばかり傾き、

痙攣や肉離れの原因となってしまいます。


痙攣や肉離れになりやすいアスリートは

この栄養素を意識した方がいいですね。


また骨に取り込まれるカルシウムの量を

調節していくためにも必要な栄養素ですし、

糖質などの代謝にも必要です。

食品は、

大豆製品、海藻類、

ナッツ類、魚類に多く入っています。


>カルシウム


「骨」を強くするだけでなく、

脳からの指令を各器官に伝える重要な役目を持っています。


また、マグネシウムと反対で筋肉を収縮する栄養素です。


マグネシウムとセットでしっかりと意識していくのが良いですね。


どちらかに偏るのはよくないです。


食品は、

乳製品、魚類、緑黄色野菜などに多く入っています。


どれも大事な働きをしていますね。

心当たりのある悩みがあれば

そのミネラルを意識していきましょう。


③やっぱりサプリメントでとるならマルチミネラルから?


基本的には「YES」

ビタミンと同様でチームで働くものなので、

悩んだらまずはマルチからだと思います!!


ただ、自分の悩みや症状によって

摂取の仕方や栄養素の種類を

変えていくのが良いと思います。


アクシデント回避やパフォーマンスアップ

するためには必要なことなので日頃から

意識していければ良いですね!


https://www.karada-tsukuru.jp

関連記事

関連動画